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小林書店

 経理・事務を担当しています黒田です。

 「ステイホーム」と言われ続け約1年半、以前より本を読む時間が長くなったように思います。以前読んだ本を読み返しすることも多く、「こんな場面あった?」と意外と覚えてないものなのですね。本を購入する時はインターネットを利用することもありますが、本屋さんに行くことが比較的多いです。最近、インターネット通販や電子書籍の普及によって書店が減少しているということをよく聞く中、常連客が途絶えない「小林書店」という尼崎の町の本屋さんを知りました。

 小林書店には、お話し好きなカリスマおばちゃん店長 小林由美子さんという方がおられ、昨年には由美子さんがモデルとなったビジネス小説「仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ」がベストセラーになり、ドキュメンタリー映画「まちの本屋」が全国の単館系映画館で上映されたそうです。

 「幼少期から本に囲まれて過ごしてきた私は幸運でしたが、そうでなくとも、言葉に救われた経験がある人はきっと多いでしょう。皆さんもより多くの良書に出会い、人生を豊かにしていってほしいと願っています」(小林由美子、読売新聞オンライン 本との出会い 心の救い 2021.5.4)

 大型書店が多いので店員さんに相談したりしながら本を購入するということはありませんが、店員さんのお薦めする本のコメントなどを参考にしながら本を探すのも書店に行く楽しみだと思っています。新型コロナウィルス感染拡大により、人と直接会って話をする機会が激減し、日常生活に息が詰まりそうになる時もあります。あと少しもう少し本と向き合いながら少しでもこれからの人生を豊かにできればよいなぁと思っています。

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