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幸せな錯覚

 経理・事務を担当しています黒田です。

 今年の夏、暑い暑い日々が続きましたね。暑すぎる日が続くとどうしても服装が楽な方へ、マンネリ化へ、となってしまいがちなので、少し考え方を変えて過ごすようにしていました。きっかけとなったのは、私の友達の中でもかなりオシャレな友達の存在です。高価なものでもなく、流行を追うでもなく、いつも“自分らしさ”を大切にしていて、どんなに暑い日に会っても小綺麗にしている姿を見て、「私もこのようにありたいなぁ」と思ったことです。

 こういう文章を目にしました(広田雅将「生命の目盛り:幸せになりたかったら」より抜粋)。
 「私たちが感じる時間は、常に私たちの置かれた環境に左右される。(中略)気分を変えるために、違った服装をするのは良いアイデアだ。しかしよほどクリエイティブな仕事でない限り、休日を過ごすような格好で出勤するわけにはいかない。と考えると、時計を変えて時に対する感じ方を変えるのは素敵な解決策に思える。(中略)時計にせよペンにせよ、物は物でしかない。しかし環境を変えられずとも、持ち物を変えるだけでその瞬間を素敵に演出できるならば、それは大いにありだろう。錯覚かもしれないが、それは幸せな錯覚だ」

 限りある時間、多くの人は同じことを繰り返す日々だと思います。たまに旅行に行ったり、友達と会って食事をしたり・・・そんなに大きく環境を変えることは難しいですよね。私はこの夏、マンネリではなく少しずつですが違った服装をすることによって、一日一日を少し楽しむことができました。

 「人はどんな場所でも幸せを見つけることができる」(渡辺和子)

 服装に限らず普段の持ち物を少し変えるという素敵な解決策で、楽しむこと・幸せだなと思えることを見つけ、毎日を大切に過ごしていきたいです。

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