『ブログ』カテゴリーの投稿一覧

毎日ちょっとした変化を!

 経理・事務を担当しています黒田です。

 「毎日少しでも吸収できることは吸収し、ちょっとした変化があるように過ごそう」と思っている私にとっては、みなさんで食事をする“医局”がその場です。事務として働いているのが私一人なので、何の変化もなく一日が過ぎ去ってしまうことも十分にあり得てしまうのですが、“医局”という場所があるおかげで、毎日何かしら吸収できたり、ちょっとした変化を得ることができています。

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 お昼、私はいつも同じ時間帯に食事をしているのですが、先生方は至急読影や勤務の都合により交代制で食事をとられているため、曜日毎にメンバーも人数も少しずつ違っています。なので、曜日によって話題になる内容も違い、ある曜日には、中学受験のお子さんがおられる先生が多かったので、今の塾事情などの話が多く、私が塾に通っていた時代との大きな違いに驚くことばかりでした。他の曜日では、先日「診療報酬」の改定があったのですが、私には直接分かりにくい内容だったので教えてもらったりしていました。

 変化を生涯好んだ方に浮世絵師の葛飾北斎がおられ、なんと引っ越しを93回もしたり、改名を30回もしたそうです。これほどの変化はすごいことでまねは出来ないですが、毎日少しずつの変化を自分の生活に自ら加えてみることは、日常出会わない世界の話を聞けたり、自分だけでは分からなかった発見をしたり、新しいことを吸収できるきっかけになるので、日々の中での限られたお昼の時間帯ですが大切な時間です。

冬の対策~乾燥・風邪予防~

 経理・事務を担当しています黒田です。

 寒い長い今年の冬がやっと終わり、暖かくなってきました。寒い冬は、女性にとっては肌の乾燥が気になる季節であって、またイメージ・コミュニケーションでは読影室に全員が集まっているため、風邪やインフルエンザ予防対策が必須になります。

 予防対策としては、加湿器が2台フル稼働していて、また一番冷えやすいのが足元なのでサーキュレーターも2台動いています。加湿器は、朝に先生が水を補充して下さっていて、お昼に私が再度補充するようにしていたのですが、今年初めて私の補充方法が間違っていることを知りました・・・しかも冬も終わり近くに。

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 ベンタという会社の加湿器を1台使っていて、私はいつもお昼に水がマックスラインまで入れていたのですが、実はそれでは加湿器としての効力が低下していたのです。「水で空気を洗う加湿器」なので、一杯一杯まで水を入れてしまうと逆に加湿器としての効力がダウンしてしまい、ほどほどの水量が良いとのことです。「加湿器=水満杯」を信じていた私にはビックリするとともに、教えてもらって本当に良かったです。知らなかったらこの先もずっと「加湿器=水満杯」で効力をダウンされ続けるところでした。

140425_1238~02(私が取り扱い方法を間違っていた加湿器です)

 今年の冬も職場で風邪やインフルエンザが猛威をふるうことはなかったので、これからもこの「予防対策」で毎年乗りきっていければいいなぁと思っています。

診療放射線技師対象のセミナーを開催しました。

 経理・事務を担当しています黒田です。

 4月5日(土)に診療放射線技師の方々を対象に「検査別オーダー別 MRI実践セミナー」を開催しました。当日は、10施設から14名の方にご参加いただけました。

 部屋の広さの関係から定員は10名前後と想定していましたが、新たな試みということもあり、私は「人数が集まるのかなぁ?」と実は少し不安でした。でも、早い段階で10名を越えた登録をしていただけたので、ホッとしました。実際には14名は部屋のスペースからは限界ギリギリで、15名以上だとかなり無理がある感じだったのでちょうどよい人数だったなと思っています。

 セミナー自体は、前半のレクチャーは別室で伊藤先生がされ、休憩をはさんでから、後半は読影室で実際の画像をPACSでみていただくハンズオンセミナーという流れで行われました。ハンズオンセミナーは、どんな様子で行われるのか興味が有り、私も同じ部屋で一緒に聞かせていただきました。

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 17症例の画像で行われていて、部位ごとに分かりやすい画像から難しい画像までを見られていたようです。色んな撮像法を並べてみて、どれが異常を見つけやすいかなどをケースごとに解説されていました。途中、参加者の方々から「あ、これかぁ」と言うような言葉も聞こえてきていました。また、休憩時間などには伊藤先生と画像の撮り方などを話されていたりもしました。

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 放射線技師の方々を対象としたセミナーは以前から発想はあったのですが、今回ようやく新たな試みとして始めることができました。

 “人間が進歩するためには、まず第一歩を踏み出すこと(本田宗一郎)”

 これからも定期的にレクチャーを続けていき、イメージ・コミュニケーションの「教育活動」が根づき、内容が充実していけば、私達自身の進歩にも繋がると思います。少なくとも年1回は必ず開催しますので、次回もたくさんのご参加をお待ちしております。

ホワイトボードとカレンダーの活用方法

 経理・事務を担当しています黒田です。

 読影室のちょうど真ん中あたりには「ホワイトボード」があります。ホワイトボードは、その日のお休みの先生やイレギュラーな勤務になる先生方の予定を書いておくために使っています。イメージ・コミュニケーションは出勤時間がさまざまなので、出勤されたら、まずホワイトボードで今日の皆さんの勤務状況を確認することができるように、いつも目に入るところということで読影室の真ん中にあります。

 また、ホワイトボードの横には書き込みができる「月別カレンダー」があって、そこには事前に分かっている休暇や学会の日程などが書きこまれています。夏休みなどのまとまったお休みの時は別で調整をされますが、それ以外の時は業務調整をされている先生に一旦伝えられた後、カレンダーに記入するようにされています。カレンダーに細かいことが記入されているので、休みが重なっていないかを確認するのには、このカレンダーは重宝されています。

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 イレギュラーな勤務とは、たとえば、お子さんの学校行事があるため勤務時間中に1時間ほど抜けられたり、予定より早く帰るので早めに出勤されたり、画像センターでの問診時間に変更があったりなど色々なケースがあります。学校行事などで途中抜けてもう一度帰ってこられる先生方は、距離が短い場合には自転車で移動されることもありますが、鴨川沿いに駐車場があるので車でも出勤ができるようになっています。

 今、ちょうど保育園から小学校に通われているお子さんをもっておられる先生方が多いので、保育園や学校行事の多い時期にはイレギュラーな勤務が多く発生しますが、そこは常勤の先生が多いので、皆さんで上手く調整をされています。これからもお子さんの成長などによって、先生方の勤務状況も年々変わってくることと思いますが、いつまでも先生方が働きやすい職場で有り続けられたらいいなぁと思っています。

仕事のできる人の机は整理整頓がされている?!

 経理・事務を担当しています黒田です。

 「仕事のできる人の机は整理整頓がされている」ということを聞いたことがあります。もしかしたら一般にはそうなのかもしれませんが、うちの職場に限って言えばどうもピンとこない感じです。これは決して机がきれいな人は仕事がイマイチ、といっているのではなく、机の様子と仕事中の印象が全く無関係のように思えるのです。

 机に本当に何も無い派の先生がおられるかと思うと、その真逆でゴチャゴチャと色んな物をたくさん置く派、仕事関係のもの以外は置かない派、逆に癒しグッズをたくさん置く派など、いろんなパターンがあります。そして面白いなと思うのは、それが仕事中に接している印象とは違うということです。仕事中に接していると、多少の個性は感じますが基本的にどの先生も「集中していて無駄がない」という印象ですが、その一方で机の周りをみてみると、各先生のもともとの個性が強くにじみ出ているようです。放射線科の先生って実は本当に個性的なので・・・。

 140314_1252~01yoko (本当に何も無い派の机) 

 そんな中、私の机は必要な書類はパネルに貼って、残りはペーパースタンドを使って書類をまとめているつもりですが、ついつい「これもまた使うかも・・・」と思い少し前の書類や物を残す癖があるので“ちょっとゴチャゴチャ派”です。気になった時に整理するように心がけているのですが・・・。

140314_1411~01yoko (ちょっとゴチャゴチャ派の私の机)

 整理整頓はもちろん大切なのですが、イメージ・コミュニケーションでは各先生が自分の読影ブースで仕事をするので、それぞれが落ち着くように個性的な空間をつくり、その分、集中して仕事をするという環境になっているのだと思います。私としては読影ブース以外の共有するところは常に気持ちがよい環境でみなさんが仕事できるように整理整頓を心掛けていければいいなぁと思っています。

診療放射線技師対象のセミナー開催します。

 経理・事務を担当しています黒田です。

 4月5日(土)に診療放射線技師の方々を対象にセミナーを行う予定です。タイトルは「検査オーダー別MRI実践セミナー」です。

 日頃、イメージ・コミュニケーションの読影室では契約していただいているご施設の放射線技師の方々から「今からこんな依頼内容のMRIを撮るのですが、どう撮像すればよいですか?」というような相談の電話がかかってくることがあり、私もその電話のやり取りをよく聞きます。そのようなやり取りをしているうちに、先生方は「よくある質問についてまとめて解説するセミナーを行えば、各施設の方々に喜んでもらえるのではないか」と思うようになったとのことで、今回のセミナー開催が企画されました。先生達は併設している画像センター(梶井町放射線診断科クリニック)では日常的に撮像の相談や指示をしていますが、それ以外の施設の放射線技師の方々を対象にレクチャーするというのは新たな試みです。

 現在、先生達が相談しながら準備を進められているのですが、参加していただいた方々に「来てよかった!」と思っていただけるように、できるだけ実践的な内容にしようと色々と工夫をされています。なお、今回はとりあえず第1回ですが、好評のようなら今後も定期的に開催し、今回取り上げなかった内容についてもレクチャーを続けていく予定にしています。

 申し込み方法などの詳細については近々ホームページに掲載いたしますが、イメージ・コミュニケーションと遠隔診断の契約をしていないご施設の方でも参加していただけるように考えておりますので、興味ある方は是非ご参加をお待ちしております。

読影室のシャウカステン

 経理・事務を担当しています黒田です。

 読影室に入ると、右側の壁には本棚があり、必要な医学書や放射線関係の月刊誌などが揃えてあります。先生方が必要時に参考にされている姿をよく見ます。また、月1回定期的に行っている読影研修会の担当の先生が資料作成に必要な医学書があれば、購入して、みんなで共有できるようにもしています。

 と、左側の壁の方にはマンモグラフィ用シャウカステンが置いてあります。一部の病院様についてはフィルムと手書きの所見用紙を郵送してもらってマンモグラフィなどの診断をすることも行っています。イメージ・コミュニケーションの主業務はインターネットを用いた遠隔診断ですが、その形式にとらわれすぎることなく、病院ごとの個別の要望を大切にし、そのためにできることはなるべくやっていこうという方針です。

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 その他にも契約していただいているご施設からは時々イレギュラーな対応依頼の連絡があります。そして今までのところは皆で知恵をだしあって大抵のことは何とかクリア―できているように思います。常勤の先生方が常にその場にいて複数で知恵を出しあえる環境であるのもイメージ・コミュニケーションの持ち味かなぁと思います。これからも契約していただいたいるご施設に十分に満足していただけるよう、みんなで工夫していきたいと思います。

厳選された読影室:BGM編

 経理・事務を担当しています黒田です。

 昨年、私の席移動があり以前より“BGM”が聞こえやすい場所になりました。“BGM”は普段なんとなく耳から入ってそのまま音が消えていくという耳に引っかからない音楽なので、ふとした時に「こんな音楽が今流れていたんだなぁ」と気付くことがあります。

 読影室では皆がストレスを感じず、長い間リラックスして仕事ができるようにBGMが流されています。ただし基本的に歌詞がある曲、特に日本語の曲は流さないようにしています。日本語の歌詞が流れていると知らないうちに業務の効率が下がるらしいです。業種によっては影響を与えない場合もあるようですが、読影は日本語で文書を書く仕事ですので、日本語の歌詞が流れている環境は適さないそうです。確かに私も日本語の曲が流れているとその歌詞の意味について考えたり、また頭からそのフレーズがずっと離れないという経験があります。せっかくストレスを感じないようにBGMをかけても、一方で仕事がなかなか終わらなければストレスは上がってしまいますよね。

 “BGM”と“仕事”との関係を少し調べてみますと、BGMは流れていないという職場でも5人に1人が“マイ音楽”を聴いているそうで、その理由としては「集中したいから」というのがトップだそうです。聞く音楽が適切な場合、リラックス効果のみでなく気付かないうちに仕事の効率も上がるという研究結果もあるようです。音楽はいろんな場面で人の心を動かす力をもっていますが、普段の何気ない職場の時間にも静かに力を発揮しているのですね。

厳選された読影室:パーティション編

 経理・事務を担当しています黒田です。

 読影室は、広さ1.5平方メートルくらいのブースが“パーティション”によって現在11に分かれています。そして、1つ1つのブースが各々先生方の読影スペースです。

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 “パーティション”できちんと区切られているので、先生方が集中できる読影スペースになっています。また、お互いに何か確認したいことがあるとき、立ちあがるとちょうど顔をみて話が出来るくらいの高さの“パーティション”が選ばれているので、先生同士でコミュニケーションがとりやすいです。

 以前、建築士さんに「日常スペースの壁やドアなどの色は、最初はすぐに目に入る印象的な色を選んでしまいがちだけれど、本当は印象には残らず、あの壁って何色だっただろう?って後から思うくらいが一番良い。」ということを聞いたことがあります。この“パーティション”はアイボリー系の色で、その言葉とおりです。

 私のお薦めは、パネルが全面マグネットを使えるようになっているところです。先生方は、読影に関する資料や予定表などを貼られたりしています。私も仕事に関する日常必要な確認書類を貼ることができるので1ヶ所にまとめられて、効率的で、机まわりもスッキリします。

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 “パーティション”と仕事の効率性について調べてみると、“パーティション”がないオフィスでは周囲の会話や物音によって集中力が下がる傾向にあるという研究結果が海外ではあるようです。でも、日本企業では同僚や上司とコミュニケーションが取りやすいという点からオープンなオフィスを採用されていることが多いように私は思っていたので少し驚きました。

 職場での“パーティション”が有る無しどちらにも利点があるように思いますが、イメージ・コミュニケーションでは各々先生方が集中して読影を行っているので、“パーティション”で区切られているのがいい職場なのです。

厳選された読影室:イス編

 経理・事務を担当しています黒田です。

 読影室には厳選されたものがたくさんありますが、その中でも私のお気に入りは“イス”です。

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 読影室の机などを選ぶ時、“イス”に関しては、座り仕事なので座り心地を重視し、そして仕事時間の大半座っているため大事な仕事道具の1つとして、「皆のイスをどうするか?」ということを結構検討しました。

 その時「背もたれが大きいのがよい」、「腰痛持ちなので、腰痛になりにくいのがよい」、「ダサいのは嫌」などの意見がでました。”イス”には固さ・柔らかさ、固定・柔軟、冷たい・温かいなど求める要素が人によってさまざまだと思います。その中でイトーキの「Spina(スピーナ)」に決定しました。

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 Spinaはラテン語で「背骨」という意味があり、腰や背を常に支えるというところから、このような名が付けられているそうです。購入後に分かったのですが、2008年G8洞爺湖サミットでも各国首脳が座られた”イス”だそうで、これを知った時はちょっと嬉しかったです。

 座った感触が、背もたれと座面が動いて腰を押してくれるので、疲れにくく、腰のサポート機能があって各自で固さを細かく調節でき、腰痛持ちにもよいと、先生方もお気に入りです。また、”イス”に座ると座が下がったり、立ちあがりの時にふわっと腰を持ち上げてくれる感じがあって、これは腰に優しくって、私の一番気に入っているところです。

 この“イス”とはこれからも長いお付き合いになると思いますので、大事な仕事道具の1つとして大切に使っていきたいです。